CSR 社会貢献/スポーツ支援活動

CHARIS&Co.は、夢に向かって
挑戦する人をサポートします。

私たちCHARIS&Co.は、スポーツや
文化活動への支援を通じて
社会貢献を
行うことを重要な使命と考えています。

人々を結びつけ、社会の結束力を高めるために
欠かせないものであり、弊社が
事業活動を行う地域社会に
おいて、重要な役割を果たしていると考えています。

また、ESGの観点からも、スポーツ・文化活動への
支援は、より豊かで持続的な社会を
築く上で
重要だと考えており、アスリート、スポーツ大会や
地域イベントに対して支援を行っています。
社会に貢献し、より良い未来を築くために、
引き続き積極的に取り組んでまいります。

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所属選手

瀬戸 大也

SWIMMING 瀬戸 大也 選手(せと だいや)

小学生の時から水泳の全国大会に出場経験があり、
個人メドレー、バタフライ、自由形、平泳ぎ、背泳ぎといった全ての泳法で全国大会優勝経験を持つ。
2013年、2015年の世界選手権では400m個人メドレー2連覇、2016年リオ五輪銅メダル。
世界短水路では2012年から同種目4連覇。
2019年世界選手権で200mと400mの個人メドレー2冠を達成し、東京五輪代表に。
初出場のリオデジャネイロオリンピック、400m個人メドレーでは同い年のライバル、萩野公介選手が金メダル、瀬戸選手は銅メダルを獲得。
その後、2019年の世界選手権で個人メドレー2種目を制し日本の競泳陣の中で最も早く代表に内定し、2020年1月には200mバタフライでも12年ぶりに日本記録を塗り替えた。

中村 克

SWIMMING 中村 克 選手(なかむら かつみ)

東京都出身。
高校時代にはインターハイ50m自由形で2年次、3年次に連覇。
その後早稲田大学に進学、3年次、4年次に学生選手権50mと100mの自由形で2年連続で2冠を達成した。
また2014年世界選手権のリレーメンバーにも選出。
2015年のジャパンオープンでは100m自由形で48秒41を記録。
高速水着時代の日本記録を6年振りに更新した。
2015年には、自身初となる日本記録の更新。
さらに、同年のW杯香港、中国、シンガポール、東京の4大会で優勝。
2016年にはリオオリンピック代表として出場し、100mで日本人初の47秒台を記録し、「日本人は戦えない」と言われた種目で一躍世界レベルに踊り出る。
同年、47秒87で世界選手権準優勝相当のタイムを叩き出す。
日本選手権では、2015〜2022年において100m自由形で最多優勝数となる8連覇を達成。
東京五輪では400mメドレーリレーで現日本記録である6位入賞。
100m自由形短水路日本記録を保持。
競技人生を通じて培った経験と実力で、今後もさらなる活躍が期待される。

サポート選手

諸藤将次

GOLF 諸藤 将次 選手(もろふじ まさつぐ)

2歳のとき、父と母から買って貰ったおもちゃのゴルフクラブを振ったことがきかっけでゴルフを始める。数多くの大会で優勝をし、2002年九州アマチュアゴルフ選手権競技では最年少優勝、2003年には世界ジュニアゴルフ選手権で5位に入るなど注目を集めた。
2004年に日本大学に進学、同年の日本アマで8位に入るなど同世代の池田勇太(東北福祉大学)と共に注目を集め、「東の池田、西の諸藤」と言われた。2006年、彼はプロ転向を決意した結果、日本大学を中退し、クォリファイングトーナメント(QT)を受ける。 そして、見事、ツアーの出場資格を得ることになる。しかし、プロ入り後思うようにいかなかった時、「飛ぶけど曲がる」弱点を克服しようとしたが、「飛ばず曲がる」という悪循環に陥った。
しかし、2010年2月に母が亡くなったのをきっかけに原点に戻り、亡き母と家族のためにトレーナーの大川氏の下、 肉体を改造しゴルフに専念する。そして、2011年9月、富士桜カントリークラブで開催されたフジサンケイクラシックでは見事、初優勝を果たした。

石井孝良

WINDSURFING 石井 孝良 選手(いしい たから)

5歳のときに当時プロ選手であった父の影響でウインドサーフィンを始める。小学校中学年のころから本格的に競技に取り組むようになる。スピードを競い合うレースの種目では、小学校6年生でジュニアユース選手権高学年の部で優勝。中学生の部でも、1年生・3年生で優勝。本栖湖チャンピオンシップや三保CUPといった大人と競い合う大会でも、数多くの優勝を勝ち取っている。中学2年生から本格的に取り組んでいる波の中で演技を披露するウェイブパフォーマンスにおいても、2016年JWA ジャパンツアー ウェイブ第一戦 COLD BREEZEで優勝し最年少プロ資格を獲得。翌年から本格的に世界大会を転戦。

石井 颯太

WINDSURFING 石井 颯太 選手(いしい はやた)

元日本チャンピオンの父に憧れ、5歳の時に父と一緒にウィンドサーフィンを始める。
10歳の時に父がメインでやっていた種目の「ウェイブ」に興味を持ち、父のサポート付きでウェイブを始め15歳でプロ入りを果たす。
現在も各国の大会に出場しワールドチャンピオンになるという目標のため、世界を周りウィンドサーフィンの練習を日々行っている。

右代 啓欣

TRACK AND FIELD 右代 啓欣 選手(うしろ ひろよし)

陸上選手の兄を目標に中学生から陸上を始め、高校に入って八種競技、十種競技と、兄を追いかけ同じ道に進む。
東京高等学校を経て国士舘大学に進学し、関東学生陸上競技対校選手権大会で優勝。
日本陸上競技選手権大会混成に初出場で11位、さらに日本学生陸上競技対校選手権大会では3位の成績を収める。
現在は2024年パリ五輪を目指し、日々奮闘中。

スポンサーチーム

FRAGOLAD フラーゴラッド鹿児島

チーム名の由来はイタリア語でいちごを表す「fragola フラゴーラ」。
スポーツと農業の新しいカタチとして農産物の「いちご」の栽培から考えました。
鹿児島県民に愛され、応援されるチームとして高き志を抱き、新たな挑戦へ挑み続けます。

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